2009年10月07日

三食昼寝付き

長らくブログを更新しておりませんが、amuiは9月25日から三食昼寝付き、綺麗で
優しいお姉さんが沢山いてお世話をしてくれるところにいます。
PC持ち込んでDVDだけは見られますが、映画館へは行けなくて、『カムイ外伝』も
『プール』も観られません。
東京国際映画祭はプレス申請したのにいけないかも。中国映画週間も、シネマ歌
舞伎アンコール上映も、フィルメックスも、大雷蔵祭も...
DVD三昧で一人映画祭してやる〜

ってなわけで、当分お休みします
Facebookでは映画以外のことを、ぶつぶつつぶやいてまーす。
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2009年08月24日

アジア映画ファンのフリマ無事おわりました

今日、アジア映画ファンのフリマと称して、シネマジャーナルとグッズ、雑誌の販売と、『ウォーロード/男たちの誓い(投名状)』DVD発売記念トークショーを行いました。

予想以上のお客様がいらして下さって、驚きました。ありがとうございました。
特に金城グッズはオープンと同時にもの凄い勢いで売れて、1時間後にはほとんどなくなりました。実は、このグッズのほとんどは、生前金城武の大ファンだった方が、寄付して下さったもの。再びファンの方の手に渡って、きっと天国で喜んで下さっていると思います。

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2009年08月20日

15malaysia

15malaysiaというプロジェクトが進行中です。
ピート・テオがプロデューサーとなり、マレーシアの15人のインディペンデント系映画監督たちが集まって、15本のショートフィルムを作ってネットで公開するものです。
作品の公開が8月17日から順次始まっています。最初はホー・ユーハン監督の『Potong Saga』が公開されました。これから公開される作品には、ジェームス・リー、タン・チュイムイなど、日本の映画祭でも上映されて名前が知られている監督たちのものも控えています。

そして先日急逝したヤスミン・アハマド監督の遺作となった『Chocolate』も19日に公開されました。3分あまりのショートフィルムですが、この続きが見たくてたまりません。(ToT)

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2009年08月19日

ホースメン、バタフライエフェクト3、コネクテッド

『ホースメン』監督:ジョナス・アカーランド、出演:デニス・クエイド、チャン・ツィイー、2008年、アメリカ、試写

妻を亡くして立ち直れずにいる刑事。高校生と10歳の息子がいるが、仕事に忙殺されほとんど面倒を見ていない。彼の管轄で身の毛のよだつような事件が起きる。被害者は裕福な家庭の母親で、かぎ針で全身をつるされた状態で、肺を鋭い刃物でひと突きされ、その出血が肺を満たして溺れるのと同じ原理で窒息死していた。しかも、殺しの様子をビデオで撮影していた形跡があった。そして部屋の四隅には"Come and See"の文字。第一発見者は一家の養女クリスティン。犯人を捕まえてと刑事に涙ながらに訴えるのだが、やがて同様の手口の殺人が再び起きる。

殺しの場面の痛さとえぐさは『ソウ』なみ。おぉイタ〜。新約聖書の黙示録が謎解きの鍵。刑事がたどり着く先は、彼にとって最悪の悪夢。でも、ちょっと中途半端な終わり方だったな。風呂敷大きく広げたわりには、こぢんまりと収束してしまった。
章子怡(チャン・ツィイー)が悪魔のような女を演じているのだけれど、もう一つしっくりこない。年齢設定がかなり若い(ハイティーンから20代前半)のだけれど、西洋人からみると違和感ないのかもしれないが、どうみても薹がたっている。それに全体からこのキャラ1人浮き上がってしまっているように感じる。
息子役のルー・テイラー・プッチは『サム・サッカー』で主演していた。
『サンシャイン・クリーニング』にも出ていたクリフトン・コリンズJr.が、主人公の相棒刑事役で出ているのが嬉しい。この人、『スター・トレック』にも出ていたらしいんだけど、何の役だったっけ? 『アドレナリン2』にも出ているらしい。あのバカ映画、ちょっと、見る気になった(笑)。

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2009年08月08日

浴衣で落語、G.I.ジョー

初めて新宿末廣亭の寄席に行ってきました。浴衣で行くと学生料金で見られます(^^)。
懐かしの橘家円蔵や昼のトリで林家正蔵が出ていたためか、13時前頃に入ったのですが既に椅子席はなく、横の桟敷でした。浴衣で畳(しかも前に向かって傾斜がある)に座って見るのは結構辛かった。中入りの頃には立ち見が出るほど。いやはや、結構混むもんですね。

皆さん、テレビじゃできないネタを積極的にやっていて、面白かったです。話の枕のネタがかぶる悲劇もありましたが(^^;)。
初めて正蔵の落語を聞きましたが、なかなかに上手いもんですね。テレビではやれワインだ、グルメだ、歌舞伎だって、趣味の話ばっかりしてたり、一家のゴシップやらがワイドショーをにぎわしたりと、落語以外のことばっかりで見てたんで、どんなもんなのかと思っていたんですが。こういう商売だと、なんでも肥やしになるもんなんやろね。

あー、それにしても浴衣暑い! 帰り新橋を通ったら今夜は大江戸花火大会で、やたらと浴衣姿が目についた。うちらはそっちの流れに逆らって、そそくさと帰宅。

帰ってシャワーを浴び、いつものラフな格好に着替えて再び川崎へ自転車で向かう。
食事をしてビールを飲んだ後、レイトショーへ

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2009年08月04日

昭和八十四年、THEダイエット!

『昭和八十四年 1億3千万分の1の覚え書き』構成・演出:伊藤善亮、出演;飯田進、2009年、日本、試写
大正12年生まれの飯田進さんは、青年期のすべてを戦場と牢獄で過ごした。太平洋戦争ではニューギニア戦線に送られ地獄のような体験をし、戦後はBC級戦犯として裁かれ巣鴨プリズンに長く収容された。ようやく釈放され、家庭を持ち、社会生活を楽しむことができるようになったころ、飯田さん一家をサリドマイド薬害事件の悲劇が襲う。妻が妊娠期に飲んだサリドマイドが長男の腕を奪ったのだ。それ以来、飯田さんは薬害訴訟と障害児童福祉に打ち込んでいく。

1人の人間にこれほど多くの昭和の闇が降りてくるなんてと、ため息が出る。でも、飯田さんは決してへこたれず、自分の犯した罪とも、薬害とも、真摯に向き合い、考え続け、闘い続けて生き続けている。凄い人がいるもんだと思う。しかし一方で、家庭生活においては、良好な親子関係を築くことができず、一層の苦しみを招く結果となってしまっている。亡くなった奥さんが、娘に言った言葉「ごめんね、あんな大変な人を残して死んで」。
飯田さんと亡くなったうちの父は同い年。父の生前、うちの母は「お父さんを残しては死ねない」といい、うちら子どもも真剣にそうならないことを願った。うちの亡父はもっとへたれだったけど、妙に親近感を覚えた。

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2009年08月02日

アジア映画ファンのフリマ開催

シネマジャーナルでは、中華圏スターグッズを中心にしたフリーマーケットを開催します。
金城武とレスリー・チャンのグッズがメインですが、アンディ・ラウ、ニコラス・ツェ、ダニエル・ウーなどの他、イ・ビョンホンなど韓流スターのグッズもあります。
ポスター、写真集、生写真、現地の古い雑誌、CD、DVD、ビデオ、映画チラシなど、思わぬ掘り出しものがみつかるかも! 特に、台湾、香港などの古い雑誌は貴重です。
シネジャの読者で金城武ファンだった方が蒐集した雑誌や生写真などのグッズを大放出。最近ファンになった方などは必見です。
私自身も、雑誌やプレスシート、香港のVCD、DVD、ポスターなど在庫一掃大放出の予定。

シネマジャーナルのバックナンバーもフリマ特別価格&特典オマケ付きで販売します。
その他、『投名状(ウォーロード/男たちの誓い)』をめぐるイベント企画や、レスリーグッズのコーナーでは、シネジャのレスリー迷スタッフがファンの皆様と思いの丈を語るべくお待ちしております。

アジア映画を一緒に楽しむフリマになればと思っております。皆様のご来場をお待ちしております。

日時:2009年 8月23日(日)
時間:12時〜17時
会場:「スペイス"響"」大塚駅南口から3分
 豊島区南大塚3-34-4 ニューヴァリービルB1F (地図はこちら
 ぷちっとライブバー 食彩 広い海(1F)の地下
*会場は禁煙、土足厳禁です。

◆イベント予定  13時〜13時45分

『投名状(ウォーロード/男たちの誓い)』を語る

 日本での一般公開バージョンではなく、香港版が日本でDVD発売されることを記念してのトーク
ゲスト:「投名状/ウォーロード 異同表」という、香港版とインターナショナルバージョンの比較表を作ったM-CHAMPさんを予定しています。
聞き手役を務めさせていただきます。

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2009年07月26日

ヤスミン・アハマド監督逝去

2005年の東京国際映画祭で上映された『細い目』が評判を呼び、翌年には特集が組まれ『ラブン』『ガブラ』『マクシン』といった作品が紹介されて、日本にも多くのファンを持つ、ヤスミン・アハマド監督が、23日(木)午後に脳内出血で倒れ、緊急入院、手術をしたものの、25日夜11時25分、そのまま帰らぬ人となりました。

最新作の『タレンタイム』はアジアフォーカス・福岡国際映画祭2009で上映予定。もしかして、その時に来日してくれるのかと期待していたところでした。
今年は日本での映画撮影を予定していて、素晴らしい日本人キャストも決まっていました。

51歳。あまりにも早すぎる死に、胸のつぶれる思いです。

"愛"(loveだけでなく、agape)について深く考える映画を撮り続けてきた監督でした。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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2009年07月23日

シネマ歌舞伎 牡丹灯籠、イメルダ

怪談牡丹灯籠『シネマ歌舞伎 怪談牡丹灯籠』原作:三遊亭円朝、脚本:大西信行、演出:戌井市郎、出演:片岡仁左衛門、坂東玉三郎、2007年10月、歌舞伎座公演

「幽霊より怖い人間の業」とあるように、発端は幽霊話なんやけど、欲に目がくらんだ二組の男女がたどる末路を描いた、恐ろしくも哀しいお話。
仁左衛門の伴蔵と玉三郎のお峰夫婦のやりとりが絶品!! 長屋の貧乏人夫婦の仲の良いやりとりも、繁盛店の旦那女将となったのに、お茶屋通いが過ぎる伴蔵を責めるお峰の夫婦げんかも、テンポ・間ともに絶妙で、ゲラゲラ笑える。そんな夫婦がラストの悲劇へと落ちていくのがまた哀しくて。あぁ、これははまる。歌舞伎を観たことがない人でも、これは絶対面白く観られると思う。

愛之助の新三郎と中村七之助のお露の2人の儚さもよく、特に最後のお露が新三郎の魂を奪いさるシーンの美しさは焼き付いた。
板東三津五郎は三遊亭円朝、冒頭に出てくる船頭、後半の馬子の久蔵の3役。お峰にのせられて伴蔵の御茶屋での所行を白状させられる下りがまた面白い。

映像だとアップで役者の表情がよく見えるというメリットがある。それにこの時期のこの配役での舞台がいつでも観られる美しい映像と音で記録されていることは、本当にありがたい。でも、やっぱり生の舞台を客席で空気をダイレクトに感じながら観たかったとも思ってしまう。

10月10日(土)〜11月13日(金)まで、シネマ歌舞伎全作品を東劇で特集上映するそうです。見逃した作品を観られるチャンス! 通いそうな気がする・・・

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2009年07月22日

わたし出すわ

『わたし出すわ』監督・脚本:森田芳光、出演:小雪、黒谷友香、井坂俊哉、山中崇、小澤征悦、小池栄子、2009年、日本、試写

突然、東京から故郷の函館に帰ってきた摩耶は、高校の友人たち5人と再開する。世界の市電を乗って回りたい市電運転手の道上保。マラソンランナーとして再起を図りたい川上孝。世界的注目をあびる養魚試験場の研究員保利満。地元有名企業の社長夫人となりながら夫の急死でホステスに逆戻りした魚住サキ。箱庭作りが趣味の夫を持つ主婦の平場さくら。それぞれの夢を叶えるために摩耶は資金の提供を申し出る。

摩耶の目的が何なのか、どうしてそんなにお金を持っているのか明かされず、彼女の差し出すお金が静かな街の友人たちの暮らしに次々と波紋を広げていく。夢が叶う者もいれば、悲劇を呼ぶ結果になる者も。お金は貸しても借りても気持ちの良いものじゃない。
摩耶を演じる小雪はとても自然体で、柔らかい空気を持ちながらも、ミステリアスで何を考えているのかよくわからない。そういう役だから、はまっている。話自体が、リアリティをあまり感じないのが今ひとつ。

完成披露試写会で、客席には小澤征悦さんのお父上、小澤征爾さんがいらしていて、上映終了後ロビーで2人が並んで話している姿を見た。やっぱり親子、並ぶと似ている。

posted by amui at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本電影 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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