2008年11月01日

レッドクリフ PartI

『レッドクリフ PartI監督:呉宇森(ジョン・ウー)、出演:梁朝偉(トニー・レオン)、金城武、張豐毅(チャン・フォンイー)、2008年、中国・香港・日本・韓国・アメリカ、109シネマズ川崎
ここ1,2週間ほど、大変な物量作戦といった感じの宣伝だった。スマスマに出たトニーと金城は、食べることに集中して、二人して宙を見つめてモグモグしている絵が笑えた。あとトニーのめちゃくちゃラフな格好も。

初日は土曜日の映画の日で1000円ということもあって、うちが行った14時半からの回は、569名入るスクリーンが売り切れていた。

冒頭で香港版DVDにはなかった日本語による三国志のミニ解説みたいなものがあってびっくらこいた。そこでパート1は赤壁の戦いへ到るまでの物語であると宣言される。マスコミ試写の段階では何の断りもなく、タイトルにもPartIの文字がなかった。何も知らずに観た少なからずの人が驚き、これじゃ観客に誤解を与えるのではと懸念されたので、あとになってPartIの文字が足され、この解説シーンも追加したとみえる。また映画の中でも、新しい人物が登場すると、いちいち人物紹介の字幕が入る。「趙雲(劉備軍の将軍)」といった具合にだ。最初だけでなく、ちょっと間をおいて登場するとまた名前の字幕が入る。何とも懇切丁寧だが、ちょっとうるさい。

字幕は戸田奈津子さん。他に翻訳が鈴木真理子さん、さらに監修者もついていた。でも、鈴木真理子さんも中国語翻訳・字幕をやっている方なのに、なんでわざわざ戸田奈津子さんなんだろ?

日本の観客はあんまり笑わないけれど、思わずみんなが笑ったのが、孔明が張飛の大声を察知して耳栓していたシーン。よかったね、うけて。うちは関羽の登場にうけまくりでしたが。「いざ、参上!」ってセリフが聞こえてきそうなんやもん。



posted by amui at 22:58| Comment(0) | TrackBack(1) | 亜洲電影 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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「レッドクリフ Part1」大地を駆けるいにしえの男たち
Excerpt: レッドクリフ Part1」★★★☆ トニー・レオン、金城武 主演 ジョン・ウー 監督、2008年、145分 三国志は中学の頃確か 読んだはず、 最近になって読み返そうかと 書店..
Weblog: soramove
Tracked: 2008-11-25 08:10
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