2009年04月16日

畫皮

『畫皮』監督:陳嘉上(ゴードン・チャン)、出演:周迅(ジョウ・シュン)、趙薇(ヴィッキー・チャオ)、陳坤(チャン・コン)、甄子丹(ドニー・イェン)、2008年、香港、DVD

「聊齋志異」という中国の古典(ホラー)が原作らしい。
武将の王生は辺境警備で異敵を討伐する折に美しい女性小唯を救い出し自宅に連れ帰る。自宅には王生の美しい妻・佩蓉が待っていた。小唯は王生に恋をし、誘惑し始める。佩蓉は小唯の内心を察するとともに、彼女が人ならぬものではないかと疑い始める。そのころ、姿を消して久しかった厖勇が街に戻ってきた。彼はかつて王生の兄貴分であり、佩蓉を愛していたが、佩蓉が王生を選んだために、身を引いて街から姿を消したのだった。佩蓉は思いあぐねて、小唯のことを厖勇に相談する。

妖怪怪奇伝だけれど、それぞれの人物の恋慕や嫉妬、理性と欲望、信頼と疑念といったものが深く絡み合って、かなり面白く観られた。アクションもたっぷり。献身的な妻と誘惑してくる美女との間で揺れ動く陳坤が美しくて目の保養。ドニーさんも『葉問』といいこれといい、さらには『エンプレス 運命の戦い (江山美人)』といい、2008年は俳優としての活躍が著しいですね。



posted by amui at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港電影 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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