2009年05月05日

マレーシア旅行1日目

初めてのマレーシア旅行。
行く前にSさんから様々な細かな情報をいただき、滞在中に何宇恆(ホー・ユーハン)監督とも会えるように連絡をとっていただいて、本当にお世話になった。この場をかりて再度お礼を申し上げたい。ありがとうございました。

いよいよという時期になって、新型インフルエンザのパンデミックを世界中が心配する状況になり、行くのは良いけどWHOのフェーズが更に上がって、帰国できなかったらどうしようか? などと、心配したけれど、今更しょうがない。熱帯にインフルエンザは流行るまいとふんで、空港と機内ではマスクをしっかりして行くことにした。

機内でマスクというのは、インフルエンザ関係なく乾燥に弱い自分には結構都合が良い。今後も持参しようと思った。
一応、検疫に出すための書類を書かされたのだけれど、クアラルンプール(KL)の空港で誰も受け取らなかったんですけど(^^;)。サーモグラフィのカメラも一応置いてあったが、横に座ってるおっさんたち、ロクに見もせずだべってたしなぁ。日本のあの騒ぎは何なんだって気がしてくる。

空港では入国審査を通った後の両替屋で1万円両替をした。でも、今回泊まったベルジャヤ・タイムズ・スクエアホテルはブキッ・ビンタンという繁華街にあり、すぐ近くにあるBBプラザというビルの1階や近辺にはレートの良い両替屋がたくさんあって、KFC前の両替屋など結構遅くまでやっているので、空港では5000円分くらいで事足りたように思う。

空港からはタクシーでホテルへ行くことにした。運賃前払いのクーポン制で乗れるシステムがあるというので、そのタクシーチケット売り場を探すのだが、どこにあるのかわからない。キョロキョロしていると男が話しかけてきたので、旦那がタクシーのチケットカウンターはどこかと聞いた。するとこの男、こっちだからついてきてと言ってエレベーターに乗り込んだ。オイオイ、チケットカウンターがなんで出発ロビーの階にあるんだよ。こいつは絶対おかしいとおもいつつ、一応ついて行くと、ここで5分待ってくれと言う。もう、これは完全に白タクだと思い、男が外に行った後、旦那が空港カウンターの職員にチケットカウンターの場所を聞き直す。するとやっぱりさっきの階にあると言い、「白タクに乗っちゃだめよ」と注意された。危ない危ないと元の階に戻り、再度カウンターを探していたら、なんとさっきの男がまたやってきた。やばいなぁと思っていると、またこっちだよと手招きする。勘弁してくれと思っていたら、なんと今度は本当にタクシーチケット売り場に案内してくれた。何なんだこの人?ようわからんなぁ(^-^;)
チケット売り場ではホテルのある地区の名前ブキッ・ビンタンを告げてチケットを購入。67.4RM(1800円ちょっと)。タクシーに乗ってチケットを渡し、ホテルの名前を告げるとすぐわかってくれる。ホテルまでの所要時間は50分くらい。

マレーシアは物価が安い。ことにホテルが安い。五つ星のホテルでも1万円前後で泊まれる。今回選んだBerjaya Times Square Hotelは1泊Superior Suiteで366RM(9850円)だった。バイキング式の朝食付きでだ。部屋はリビング、ベッドルーム、キッチン、トイレ、バスルームが全部独立してある。バスルームはシャワーとバスタブが別にある。お湯が電気で沸かすタンク式なので20分ほど連続して使うとお湯が無くなるらしい。バスタブにお湯をためて入ろうとすると厳しいかも。うちらはシャワーしか使わなかったから問題なかったけどね。

ホテルの部屋からの眺め Jalan Alor

ホテルにたどり着いたのが夜7時ぐらい。近くのJalan Alorという屋台街へと夕飯を食べに行く。一番の繁華街は何となく避けて、一本違う通りへと行き、Sさんのオススメにあった黄福記飯店という広東系中華料理店へ。店内には地元の人らしいお客さんたちがちらほらいる。席に座るも誰が店員かイマイチわからない。一番それらしいおばちゃんはお客となんかずっと喋っていて見向きもしない。おいおい、誰も来ないのかよと思っていると、やっとおばちゃんがこっちを見てやってきた。そんでもっていきなり「要メ呀(何にする)?」と思いっきり広東語だ。とにかくビールをくれ〜。あぢ〜。そんでもってメニュー見せてくれ〜。
とりあえずよく冷えたカールスバーグで乾杯。このじっとりと暑い夜空の下で飲む冷えたビールは最高ッス!!
2人なのでそんなにはたくさん頼めないのが残念。揚州炒飯、檸檬鶏、豆腐と豚挽肉の蒸したもの、菜心の炒め物を頼む。味はまあまあ。おばちゃんにどこから来たの? 日本人? 日本に住む華僑じゃなくて? 何で日本人が広東語しゃべれるの? といろいろ聞かれる。この質問はこの後、タクシーの運チャンやら、チケット売り場のおっちゃんやら、広東語でしゃべる人ごとに聞かれることになる。

ブキッ・ビンタンの繁華街を歩いてみて、浮かぶ言葉は「混沌」。香港やシンガポールと比べて格段に汚いし、これら2都市よりももっといろんな顔立ちの人たちが入り乱れている。そして道がとにかく歩きにくい。歩道と車道の段差が激しいし(多分、車が突っ込んでこないようにするため)、歩道の無いところは路上駐車が多くて、人は車が走るところと同じ場所を歩かなくてはならない。横断歩道の信号はあってなきがごとしで、赤でも車がきてもみんな隙間をぬってバンバン渡る。そもそも歩行者用信号が機能していないところも多い。あっちこっちに屋台街があり、青空マッサージ店あり、でっかいニシキヘビを観光客の首にかけて写真を撮らせる商売あり。渋谷や新宿と比べれば人の数では劣るかも知れないけれど、活気、熱気が溢れている。なんか、面白くなってきたが、さすがに長旅で疲れたので大人しくホテルへ帰る。



posted by amui at 23:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
久しぶりです。

Last Year I also went to Malay Visit friends there.

I love the Laksa and the SHrimp Noodles ne!!凄く美味しいヨ!

いいね〜〜
Posted by ophelia at 2009年05月15日 22:19
opheliaは台湾へいったのよね。海角七号からのハガキありがとう。肉骨茶も福建蝦麵も食べたよ〜
Posted by amui at 2009年05月16日 02:08
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