2009年06月02日

大捜査之女

『大捜査之女』脚本・監督:麥兆輝(アラン・マック)、莊文強(フェリックス・チョン)、出演:鄭秀文(サミー・チェン)、陳奕迅(イーソン・チャン)、2008年、香港、DVD

石油の違法取引で財をなしている霍青松(イーソン)は、手下が警察の取り締まりから逃れようとして起こした事故で、警察にも仲間内からも恨みを買ってしまう。事故から3か月後、霍の一人息子が誘拐された。事件の担当となったのは香港警察の敏腕女刑事・司徒慕蓮(サミー)。しかし彼女自身の妊娠と甲斐性のない夫の浮気が発覚し、精神的にはパニック寸前の状態だった。

珍しくイーソンが黒社会のボスを演じている。表面的にはいたって冷静なビジネスマンでものすごい子煩悩な父親だけど、自ら手を下すことも厭わない悪い奴。でも、もひとつ悪い面の凄みが足りない気がする。イーソン=いい人のイメージが強いせいか。サミーは久しぶりの映画出演。元気になって良かったけど、あいも変わらず落ち着きのない女を演じていて、もうちょっと変化があって欲しかった。
最初の方、任賢齋(リッチー・レン)が面白い役で友情出演している。



posted by amui at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港電影 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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