2006年10月08日

フラガールの故郷

Fukushima05今日は朝から良い天気。朝風呂入って、朝ご飯しっかり食べて、宿を出ました。
まず、いわき市石炭・化石館へ。磐城で出土した化石などの展示と、常磐炭田の採掘の歴史がわかる展示とがある。2階から1階の模擬坑道へ移動するエレベータが、昔の炭坑の坑道へと暗い中を急降下するエレベーターを模擬していて、なかなか面白い。そして模擬坑道もむか〜しの家族で掘っていたタヌキ堀りの頃から、最先端の掘削技術まで見せてくれる。そして炭礦住宅での生活の様子も再現されている。

石炭需要最盛期の頃、全国で年間800人もの死者が出たという資料があった。如何に過酷で危険な労働が、日本の高度経済成長を底辺で支えたがわかる。

Fukushima06Fukushima07

昼は小名浜漁港へ海鮮どんぶりを食べに行く。

その前に、公園のいわきマリンタワーへ上った。天気は良いけど、まだ風が強く、海は荒れていた。公園は広い芝生があり、地元の人たちがピクニックに来るには丁度良い。今日も家族連れが沢山きていた。

食事の後、『フラガール』で蒼井優ちゃんたちが住んでいた炭礦住宅(炭住)を探しに行く。茨城県北茨城市の中郷地区にあると試写のときにもらったパンフレットに書いてあったけど、大まかな場所しか分からなかったので、カーナビ頼りに大体の場所へ行き、周りをきょろきょろしながらゆっくり運転。途中で運転を替わった旦那は隣でフガーッと寝とる。

Fukushima08Fukushima09Fukushima10

北茨城ICと高萩ICの間、県道10号を走り、石岡小学校を過ぎたあたりで、高萩方面へ向かって進行方向右側にそれらしき建物を発見! 山の斜面の少し高くなった場所にあった。そこは廃屋というわけではなく、まだ沢山の人の暮らしがあった。スクリーンでみるのとは大分違うけど、塀を建てたらかなり似ているので、こことちゃうかなぁ? ここの他にも、山をもう少し登ったところに、少し新しめの炭住や、長屋ではなく一軒家の炭住もあった。朝に見た石炭・化石館にもあったし、映画の中でも出てきた”世話所”と言われる建物も残っていた。うちが生まれた家も、こんなような板塀の長屋風社宅やったので、ちょっと懐かしかった。



posted by amui at 20:24| Comment(3) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Pic はすごく綺麗ね!空が青い!
大好きね!!最近ずっと忙しいなので〜海や山のところでいきたい!*.* Haahaa
Posted by ophelia at 2006年10月11日 20:40
炭住は、かなり映画に出ていたのと似ていませんか?ッテ似せて作ったのでしょうか、そう言えば買ったプログラムを放ったままでした、モズです(笑)。
『フラガール』ブームが一段落したら私も行きたいと思ってます。
Posted by sh at 2006年10月11日 23:39
【リンク報告】
 こんにちは。カミタク
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/
と申します。

 私が運営しております、鹿児島温泉(鹿児島市内温泉)を中心にして、鹿児島県内外の温泉と観光スポットを紹介するホームページ「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/kagoonin.htm
内のサブ・コンテンツ「いわき市石炭・化石館 ほるる訪問記」
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/FUKUSK01.HTM
ならびに「スパリゾートハワイアンズ入湯記」
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/FUKUSK02.HTM
のHP欄から、この貴ブログ日記記事にリンクを張りましたので、その旨、報告申し上げます。

 今後共、よろしくお願い申し上げます。

Posted by カミタク(リンク先URLは「スパリゾートハワイアンズ入湯記」) at 2013年01月09日 23:46
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