2007年06月15日

ピート・テオ

昨晩はピート・テオのライブを聞きに行った。場所は渋谷のライブハウス公園通りクラシックスで、以前ジャンジャンがあったところ。ピート・テオはマレーシアのシンガーソングライター&映画俳優で、去年の東京国際映画祭アジアの風でマレーシア映画を特集したので、ホー・ユーハン監督やヤスミン・アハマド監督らと来日している。うちはこれまで俳優としての彼しか知らなかったけど、実は本業はミュージシャン。
今回、シネマジャーナルでインタビューをしませんかという依頼を受けたのをきっかけに、彼の音楽を聞き、色々と調べてみた。ソロ・アルバムは2枚リリースしていて、iTunes storeで買える。視聴は彼の公式HPでできる(HP開くと、音楽がかかります)。聞いてみたら、メッチャ好みの音してるんですわ。ジャンルはフォークともロックとも言えない、ジャズの要素も多分に入っていて、とってもクリエイティブ。”マレーシアの音楽”なんていう枠組みは全く関係ない音をしている。歌詞は全部英語。歌詞がつかないiTunes storeで買ってしまったんで、その内容まではようわからんのですけど、どうやらかなり個人的な内容だったり、社会問題を扱っていたりするらしい。
今回はベースにアルバムにも参加している早川岳晴氏、ギターに鬼怒無月氏を迎えて、3人でのライブだった。たった3人なのに、音が豊かだ。とっても心地いい。オリジナリティーのある、大人の音楽をお探しの方は、聞かないと損よ。
ピート・テオの日本語公式ブログもあるんで、そちらもご覧ください。

井の頭公園そんでもって、今日はインタビューをさせていただいた。当初、英語通訳がいるというお話だったのが、キャンセルになってしまい、彼のマネージャーさんが中国語で通訳してくださることになった。でも、ピートさんは広東語ができるので、こちらが広東語で訳しにくい質問の内容だけ彼女に通訳してもらって、答えは全部広東語でという変則的な方法をとった。更に、うちらのインタビューの後の時間が空いているということで、食事も一緒にしたりして、結局2時間半近くもおしゃべりしてしまった。ピートさんは経歴もめっちゃユニークやし、とってもクレバーでかつ陽気な方なんで、話していてバリ楽しい。しっかし、これを原稿にまとめるのはひと苦労やな(^^)。シネジャのWEBと本誌次号に掲載する予定なんで、どうぞご覧ください。

posted by amui at 20:45| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れさまでした。
ひと苦労どころか二つ三つかも(笑)。
私も仕上がり楽しみにしております。
Posted by 白 at 2007年06月16日 23:54
白さまもご苦労様でした。がんばりま〜す。
Posted by amui at 2007年06月17日 12:23
マレーシア英語(?)の響きが新鮮でいい。音もいい。彼についてもっといろいろ書くように!それにしてもこのHP、こんなにたくさん聴かせてくれていいの?
初めての書き込みがこれですか。。。
でもときどきキチンとこのページはチェックしてるよ.
Posted by Masako at 2007年06月19日 11:01
Masakoさま
おや、いらっしゃいませ。
ね、音いいでしょ! Peteさんも2年くらいNYに住んでいたみたいよ。そこでの経験を生かして、今、クアラルンプールで定期的にSONGWRITERS ROUNDというGIGを主催しているらしい。彼の歌詞は結構難解なんで、わたしゃあなたに訳してもらいたいよ。
Posted by amui at 2007年06月19日 11:22
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