2005年09月29日

ダウン・イン・ザ・バレー

試写で『ダウン・イン・ザ・バレー』を観た。エドワード・ノートン主演。ロサンゼルスの郊外、サンフェルナンド・バレーが舞台。開発された住宅地でありながら、フリーウェイばかりが目立ち、雑然としていて、荒野のようにも見える場所。そこに今時カウボーイを名乗る奇妙な男が現れる。厳格な父と衝突が絶えない少女とその弟には、その男がヒーローに思えるのだが、、、というお話。
最近のアメリカ映画には珍しく、曖昧模糊とした描写の多い作品。そういうのは歓迎なんやけど、エドワード・ノートン扮するハーレンの背景が結局あまりようわからんで、消化不良気味。一瞬、彼の背景に関する情報が出るんやけど、どう繋がるのかわからんかった。多分、アメリカ文化に対する知識不足が原因やと思うんやけど。

凄い印象に残るのは、銃が本当に身近な存在なんだと言うこと。ベッドサイドの引き出しに普通に入ってるんやもんなぁ。そりゃ、子供が勝手に持ち出して発砲したって不思議は無いよ。ウチなんか、自分のいる空間に玉の入っていない銃でも置いてあったら怖いと思うのに。そう言えば、カンボジアの戦争資料館で戦闘に使ったライフル銃を持ったことがある。メッチャ重かった。そして怖かった。
ヒロインのエヴァン・レイチェル・ウッドは『サーティーン あの頃欲しかった愛について』の主人公だった。いやぁ、綺麗な子や。ハーレンとの出会いのシーンはこっちもドキッとさせられるくらいで、彼が一目惚れするのにえらい説得力がある。
そして弟役はカルキン一家の末っ子ローリー・カルキン。そういや似てるわ。兄貴のマコーレ・カルキンは離婚してから大丈夫なんですかねぇ。

posted by amui at 23:23| 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 其他電影 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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