『バグズ・ワールド』監督:フィリップ・カルデロン、2006年、フランス、試写
オオキノコシロアリ vs サスライアリの戦争映画。
ミクロの世界でやっていてくれるのは、人間にとってラッキーなこと。もし彼らがもっと大きかったら、それこそ『スターシップ・トゥルーパーズ』。もっと酷いことになってるな。
ボロスコープというミクロ撮影用レンズの開発によって可能になった撮影映像。あまりに鮮明で、ときどき鳥肌が・・・(笑)。虫はGと蜂意外は平気なんやけど、小さなものが大量にわぁ〜ってある絵がダメなんよね。見始めて、「アリか〜・・・、あかんやん!」て後悔したけど、だんだん慣れてくるもんです。それより「がんばれシロアリ!」と拳を握りしめて応援しておりました。
『屋敷女』監督:ジュリアン・モーリー&アレクサンドル・バスティロ、出演:ベアトリス・ダル、アリソン・パラディ、2007年、試写
交通事故で夫を亡くした妊婦。その辛い現実から立ち直れないでいる。出産予定日を翌日に控えたクリスマスの夜は、一人静かに自宅で過ごすつもりだった。しかし、見知らぬ女が訪れ、彼女を襲い、悪夢のような夜が始まる。
女同士の血みどろの闘い。 痛い! とにかく殺し方が痛そうなのが、たまらんです。いきなり裁縫ばさみを臨月のおなかに差し込もうとするシーンは、さすがにぐぇって思いました。子供を産んだことのある方は、観ていて子宮が痛くなるかも。げに恐ろしきは女の一念。
試写二本ともぞわぞわ鳥肌もんだったので、帰ってきてもうちっと夢のあるものを観て気分を変える。
『不能説的・秘密』監督:周杰倫(ジェイ・チョウ)、出演:周杰倫、桂綸(グイ・ルンメイ)、黄秋生、2007年、台湾、DVD
音楽学校に転校してきたばかりの小倫は、ピアノの神秘的な音色に導かれて、古いピアノのある練習室にたどり着く。そこには小雨という少女がいた。さっきの曲はなんという曲かと尋ねると、彼女は「それは秘密よ」と耳元でささやいた。その時から、彼らは恋に落ちる。
ジェイの初監督作品。ストーリーの原案はジェイだが、脚本を書いているのは杜緻朗(トー・チーロン)さんだった。(『ベルベット・レイン/江湖』『SPIRIT』の脚本を書いた若い女性脚本家ね。)最初、幽霊話かと思ったら、そうではなく、もう少しひねりがあったので、そこそこ楽しめた。撮影は李屏賓(リー・ビンビン)で、映像綺麗だし。黄秋生はピアノ弾いたり、ギター弾いたり、歌ったり、踊ったりと大サービス。ラストはまあ、なんかよくわかんないけど、愛の力ってことで。



ここ、大共感です。私も魚の鱗とかヘビ皮とか、昆虫の大群とか苦手です。初めてメガネをかけて球状の外野スタンドの最上段から下を見下ろした時、真っ黒な頭がにょきにょきと一定感覚で数千個並んでいるのを見て失礼ながら失神しそうになりました。めがねかけてないと良い感じにぼやけていて気分悪くならないんですけど。
でも、ディスカバリーチャンネルとか好きなので、この映画も面白そう。
『不能説・・・』に出ていたさとう玉緒さん似の女の子(アリス・ツァン)がすごく綺麗だなと思っていたら、最近方力伸と[登卩]麗欣の3作目に出演していました。ちょっと注目の女優さんです。
あっはっはっはっ・・・
確かに球場の光景はやばいかも。複眼の拡大写真とか、卵割の映像とか、いちごもじっと見つめるとトリトリがでます。(だから見るなって>自分)
アリス・ツァンていうのか。たしかに可愛いですねぇ。あのキスシーンはジェイったら役得っておもっちゃいました。