2008年04月27日

王妃の紋章

『王妃の紋章』監督:張藝謀(チャン・イーモウ)、出演:鞏俐(コン・リー)、周潤發(チョウ・ユンファ)、周杰倫(ジェイ・チョウ)、中国、2006年、川崎109シネマズ

スクリーンで観ました。柱まで光るキンキラ加減と、徹底した人海戦術には、やっぱり笑ってしまう(多少ひきつり入ります)。そして鞏俐(コン・リー)のアップの多いこと。これはあくまでも鞏俐のための映画だわ。
最初観たときは、女たちの寄せてあげてボ〜ンの胸に面食らって、それはアリなのか?と思ったけど、溝口健二の『新・平家物語』で白拍子の木暮美千代が同じような格好だったので、もしかしてアリだったのかもしれないと思った次第。年代を見てみると、舞台となった五代十国時代はA.D.907年から960年。清盛たちが生きた平安時代はA.D.1100年代。100年以上後だけど、もしかしたらファッションが伝わっていたのかも。それとも、張藝謀が溝口健二を観て発想したのか?

このメンツに囲まれると、周杰倫(ジェイ・チョウ)の演技堅いなぁと思ってしまう。まぁ、マザコン気味のキャラはピッタリだから適役と思うけど。



posted by amui at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 亜洲電影 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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