2005年10月26日

Aサイド,Bサイド,シーサイド、私たち、ミッドナイト,マイ・ラブ

去年も思ったんやけど、アジアの風部門の作品数、多すぎません?
アジア映画のファンなら、ここでしか観られない可能性の高い作品は全部観たいと思うのが人情ってもんやと思うんですよ。でも9日間で37本も誰が観られるん? コンペティションも、特別招待作品も有るのに。半分でも十分やと思うんやけど。どの作品もそれぞれに魅力的なんやし。と、日程半ばで多少疲れてきて愚痴ってみる。

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2005年10月25日

月光の下、我思う、飛び魚を待ちながら、雨降る日の水彩画

今日は何やら失敗が多くて遅刻ばっかりやった。一度も自分の買った席で観ていない(^^;)
映画って何はともあれ導入部が大事。これを見逃すと、なんやよう分からんようになって、映画に没入出来ない。

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2005年10月24日

マンデー・モーニング・グローリー、細い目、ジョニの約束、河の呼び声

TOHOは椅子が良いから腰が痛くならなくて助かりますわ。
今日は4本。
『マンデー・モーニング・グローリー』『細い目』はマレーシアの作品。
『ジョニの約束』インドネシア、『河の呼び声』はフィリピンで東南アジア三昧の一日やった。

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2005年10月23日

無米楽、非婚という名の家、台湾黒電影、モンゴリアン・ピンポン

今日は地味だけど興味深い作品を4本。
といっても、中二つは短編なんで連続上映。

朝いちは台湾記録映画の『無米楽』。
台湾南部の農村で米を作り続けてきた3人の老農民の生活を1年以上追っていて、米作りの過程を丁寧に描きつつ、台湾の歴史と彼らの苦難の人生をあぶり出している。ところがお爺さん達のキャラクターがまっこと素晴らしくって、苦しい現実が一杯あるのに、観ていてちっとも重苦しくならない。愚痴りながらも怒りに転化せず、笑いに変えて米作りや人生について語る。陽に焼けた皺だらけの顔が、悟りを開いた僧侶の顔に見えてくる。でも何てったってその爺ちゃんに「いつまでしゃべってんの!」と一喝するお婆ちゃんとの掛合いが絶妙! 喧嘩しつつも仲がいい夫婦の理想型を見てるようや。歌の好きなお爺ちゃんが唄う歌は、全部日本の古い流行歌。日本の占領下で日本語教育を受けた世代やから、青春時代に覚えたんやろうね。今でも日本語喋れるんやと思う。家でNHKニュース見てたし。
米農家の問題は、高齢化、米価の暴落、後継者の不在など、今の日本とかなり似通っている。米を主食とする多くの日本人の心に響く作品やと思う。「ご飯ひと粒でも、無駄にしちゃいけないよ」とよう母に言われた言葉を改めて思い出した。

『非婚という名の家』は恋人と死別した二人のゲイがその喪失感を克服しようとする姿を中心に、台湾の中年のゲイたちの生活を追った記録映画。ちょっと編集が複雑なのと、キャプションの字数が多い割に表示時間が短くて、追うのに必死なってしまった。
『台湾黒電影』は70年代末にブームとなった「黒電影」と呼ばれる作品群。映画史上、これまで無視され誰にも語られなかったこれらの作品が、何故あの時代にブームとなったかを台湾国内の政治情勢、経済状態などとの関係から考察している。金城武主演のオバカコメディー作品などで名前を知っていた朱延平監督が、「黒電影」ブームの火付け役となった作品の脚本でデビューしていたとは! しかも内容がかなり硬派らしい。今じゃ、台湾の王晶とか言われてるのに。

『モンゴリアン・ピンポン』は香港映画祭でも観たけど、監督もティーチインに来るって言うんで、中国人の友人らと一緒にもう一度観た。彼らにとってもとても面白い作品だったよう。ただ友人曰く、
「子供達が唄っていたのはチベットの歌のはずなんだけど、なんで彼らがあの場面で歌っていたんだろう? それから斯琴高娃の名前がクレジットに有ったような気がするけど、どういう関係が有ったの?」
えぇ、そうなんだ!? ティーチインで聞いてくれよぉ。

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2005年10月22日

東京国際映画祭始まる ドジョウも魚である、愛シテ、イマス。1941

Fuzhun今日から東京国際映画祭。

朝、映画館前のエスカレータに乗って登っていると、階段をガタイの大きな男が降りてくるのが見える。頭、パンチパーマもどき。「西部警察」で渡哲也がしていたようなサングラス。身体にピッタリした黒のニット。パンツも黒。一瞬「ヤッサン?」と思うようないでたち。でも、なんか見たことあるぞこの男。よくよく顔を見て気がついた。
「あ、胡軍、、、」
あんたその格好、絶対人が避けて歩くって(^-^;)

Kwansing今日の収穫は、

その1 『長恨歌』ご一行様(鄭秀文、胡軍、關錦鵬)を拝め、關錦鵬からサインをもらったこと。
その2 当初見るつもり無かったレッドカーペットを見て、初めて高倉健さんを見たこと。
でした。

今年のレッドカーペットは殆どが日本人やったって印象。中でも目を引いたのは、吉川ひなの。この人、同じ人間とは思えん。顔、ちいせぇ〜!! 小雪もいたけど、それ以上だよ。
中華系では、先程の『長恨歌』ご一行さまが歩いてた。この時は胡軍、スーツに着替えてました。良かった(^^;)
高倉健さん、初めて見たけど格好良かったわ。あんなに大きい人とは知らなんだ。アナウンスで高倉健の名前が呼ばれると、沿道の観客から「オォ〜!!!」というドヨメキが起こる。一番歓声も大きくて、やっぱりこの人はスターなんやなぁと実感。

Eson事前にもにかるさんから、「レッドカーペットにサプライズゲストで陳奕迅が来るらしい」という情報をいただいていた。えぇ、イーソン? なんでイーソン? 誰と来るの? とか思っていたら、ぬぁんと一人で来ました。アナウンスも無くって、1人ヒョコヒョコ歩いてきて。あんた、事前に情報貰ってなかったら、気がつかないところだったよ!ある意味、めっちゃサプライズ。写真、一応イーソンね。

あと、今日観た映画の感想。

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2005年10月21日

僕の恋、彼の秘密

Fomula17試写で『僕の恋、彼の秘密』を観た。

上映情報はシネマ・ジャーナルに掲載しました。
やばい。思い出しただけで顔がニヤケル。帰り道も1人ニヤケそうになってかなりあぶなかった。色とりどりのイケメンが出てきて、まるで少女漫画なお話を展開するんやけど、どうにもハマってまう自分が恐ひ(^^;)
特に周群達(ダンカン・チョウ)! 『セブンソード』の時は他の出演者に埋もれてもうて、あんまり印象無かったんやけど、こちらではセクシーさを強烈アピール。クールに微笑するシーンが多いんやけど、ほんまは思いっきり明るく笑う方が魅力的やと思う。この人の従姉妹がウィンドサーフィンでオリンピック金メダルに輝いた李麗珊なのね。本人もウィンドサーフィンの選手やったんやそうで、道理でエエ身体してはります。(*^o^*) 12月に来日予定。インタビューしたい〜!!!

Tonyyang楊祐寧(トニー・ヤン)は『夢遊ハワイ』で去年の東京国際映画祭に来て、ティーチインの時に本人を見たけれど、この役と同じようにちょっと「ほわん」とした感じの男の子やった。凄い美男てわけじゃないと思うんやけど、モデル立ちするとやっぱ映えるのよね。(映画の中にちょっとだけそういうシーンがある)
『オオカミの誘惑』とか『美少年の恋』とか山崎トオルちゃんとか好きな人、世の腐女子は、必見ですよぉ。
しかし、ラストシーン、ケツで終わるな、ケツで!(^-^;)

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2005年10月14日

トム・ヤム・クン

東京ファンタスティック映画祭で『トム・ヤム・クン!』と観てきました。
トニー・ジャー来日を期待して、ぴあの先行予約を使って友人がチケットをゲットしてくれはったんやけど、なんと最前列ど真ん中の席が取れてもた。「0列15番て、アルファベットのO?」とか思ってたのに、「ゼロ列」やったのね。会場で別の知り合いに会ったところ、彼女も先行予約で買って同じく最前列。これでトニー・ジャー来てくれはったら文句無いんやけど、そうは問屋が卸さんかった。ホンモンのムエタイ選手が来て演舞を見せてくれたけど、お目当てのトニー・ジャーは来ませんでした。残念!
そうなると新宿ミラノの最前列で映画を観るのはキツかったぁ。視界全部スクリーン。おまけにアクション映画。酔うって。
そやけど、映画面白かったぁ。冷静に観ると、痛いし、残酷やし、話なんて有って無きの如しなんやけど、こんな映画冷静になんて観られまへんて。トニー・ジャーの肉体から繰り出される超絶アクションの数々を観ているだけで、血湧き肉踊っちゃう&笑っちゃうって。今回は関節技バリバリです。長回しで撮ったダンジョン風建物の中でのアクション・シーンもすんごい。トニー・ジャーくん、今回もセリフ少ないぞう。「ゾウはどこだ?」「ゾウを返せ!」ほとんどこれしか言ってない(笑)。でも、この潔いシンプルさがエエんよ。ゾウを追って、オーストラリアくんだりまで行ってしまう一途さも相変わらずよね。(エア・チケット買う金、よく有ったなぁ)

Fantatakiファンタのオープニングだけあって、観客のノリもよかったわ。入場する時に配られた「ふぁんたたき」が大活躍。トニー・ジャーが登場すると拍手の代わりにふぁんたたきで「ばちばちばちばち」、素晴らしいアクションシーンにも歓声とともに「ばちばちばちばち」映画のエンドロールが流れている間中「ばちばちばちばち」。盛り上がっちゃいました。

映画の公開は来年。そんときは、トニー・ジャーに是非来て欲しいなぁ。

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2005年10月11日

あぶない奴ら、シルバー・ホーク

Silverhawk試写で『あぶない奴ら』と『シルバー・ホーク』を観た。

『あぶない奴ら』は『猟奇的な彼女』のチャ・テヒョンと『NOWHERE 情け容赦なし』のパク・チュンフンが主演のバディ・ムービー。今年のアジアフォーカス・福岡映画祭でも上映され、パク・チュンフンがゲストで来た模様。パク・チュンフン、結構好き。見たかったなぁ。
カードの借金を踏み倒しまくる無責任でお調子者の男をテヒョンが、そいつの借金取り立てをする男をチュンフンが扮し、初めは追うものと追われるものだった二人が、変な鞄を手にしたことから、国際スパイ組織と国家安全情報局に一緒に追われることになってしまう。でもどいつもこいつも、おバカで、情けなくって、笑える〜。笑って明るい気分になりたい時にはうってつけの作品。
『シルバー・ホーク/飛鷹』は楊紫瓊と任賢齋主演の香港映画。でも広東語は一つも喋らず、全編英語と普通話が少々。それだけでも、なんだかなぁと思ってしまうんやけど、映画の出来はさらにあ〜ぁって感じ。ストーリーが雑。英語吹き替えの為かみんなやたらとオーバーアクション。何より悪役に魅力が無い。楊紫瓊は美しいし、カッコええんやけどなぁ。こんなんでは勿体無いわ。
敵のファイターコンビのジェーン役は李冰冰。『ただいま/回家』の主演女優やった人やけど、最近は香港娯楽映画への出演が続いてる。これは台詞一つもなくてアクションのみやった。今後もこういう路線で行くつもりなんかな? なんか合ってない無い気がするんやけど。

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2005年09月28日

東京フィルメックスラインナップ発表

今日は第6回東京フィルメックスのラインナップ発表記者会見に行ってきました。その模様はシネマ・ジャーナルWEBに掲載しましたのでご覧下さい。
オープニング作品は侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督の『スリー・タイムズ/最好的時光』です。舒淇と張震ですよ。観たいねぇ。そして個人的には葉偉信(ウィルソン・イップ)監督の『SPL/殺破狼』は外せません。監督来るかなぁ。結構、エエ男さんなんよねぇ。(*^o^*)
モフセン・マフマルバフ監督の『セックスと哲学』は前作『カンダハール』とはまったく違う作風になっているそうで、それはそれで面白そう。ロケ地もタジキスタンで、チャドルかぶってないってとこからして違うんやって。
今日は特集上映する中川信夫監督の『地獄』の上映もあったんやけど、これがどえらいインパクトやった。エロい!グロい!でもなんか耽美的。『東海道四谷怪談』観てみたくなったわ。
公式サイトにスケジュールも出てます。こちらはとっても見やすいスケジュールで助かりますわ;-p

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2005年09月26日

南極日誌

『南極日誌』をアミューズCQNにて観てきました。なんや『南極日誌』と言おうとすると『南極物語』とつい言ってしまう。内容は似ても似つかないんやけど。6人パーティーの探検隊が「到達不可能点」に到達しようとして(変な日本語)、途中で精神的におかしくなっていく話。殆どホラーやね。ロケ地が南極でないのがバレバレ。自然の猛威を全然感じられへん。南極って、基地の人がブリザードの中、ほんの10数m離れた建物に行こうとしたら遭難して死んでしまったいうくらい過酷な場所やのに。話としては、別に無理に南極でなくても良かったんちゃうん?
アミューズCQNは初めて行った。スクリーンは3つある。今日はScreen3で観たけど、ちょっと小さいね。新しいだけあって、設備は綺麗やけど。このビルの3階にあるカフェがオープンテラスがあって居心地良さそうやった。今度行ってみよ。

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2005年09月25日

東京国際映画祭のスケジュール

公式サイトに発表されましたが、毎年のことながら見にくい(-_-#)
で、意地になって作ってみましたエクセルファイル。
公式サイトの24日から26日までのル・シネマ1のスケジュールがおかしいんじゃないかと思うんですが、そのままです。ほか、変なとこ有ったら教えて下さい。

追記1:ファイルに変更を加えて置き直しました。9月25日20:17
東京国際映画祭2005スケジュール表(エクセル)

追記2:html版も置きました。9月25日21:14
東京国際映画祭2005スケジュール(html)

追記3:公式HPの訂正を反映し、再度ファイルを置き直しました。9月26日20:54

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2005年09月21日

チャーリーとチョコレート工場、四月の雪、セブンソード

11時10分前頃に有楽町に着いて、まずは14:05からの『四月の雪』のチケットを確保しようと日比谷スカラ座へ。ところが長蛇の列。当然いうたら当然。おばちゃんたちは朝早いんや。即座に諦め丸の内ピカデリー2へ行き、11時からの『チャーリーとチョコレート工場』を観る。
この映画、なんや怖かったぁ。いや、面白いんやけど、笑えるんやけど、毒利き過ぎやぁ。秘密のチョコレート工場に招待される5人の子供たちのうち、主人公のチャーリーとおじいちゃん以外はくそガキとバカ親コンビ。彼らが一組、一組工場内で消えてゆき、消えるたびにウンパ・ルンパが歌い踊る。もうその映像は今夜夢に出てきそう(^^;)。小さい子供に見せたらトラウマになるんちゃうか? このウンパ・ルンパ役の人、いっちゃん撮影大変やったろうなぁ。で、誰この俳優さん?
家族思いの良い子のチャーリー君。でも拾ったお金でチョコレートを買うのはありか?

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2005年09月20日

東京国際映画祭

今日は東京国際映画祭のラインナップが発表される記者会見があり、うちは行ってへんけどシネジャのスタッフも参加した。早くも、もにかるさんのhong kong addict blogにアジア関連上映作品のリストが掲載されてます。さすが! 公式HPより早い(^^)。今年は映画祭全体がアジアシフトしたようで、上映作品が例年にも増して多いようす。うわぁ、こらチケット取り大変やぁ。高いけどアジアの風はいよいよパスを買わなあかんかなぁ。
こん中で既に観たんは、『ドラゴン・プロジェクト/精武家庭』『モンゴリアン・ピンポン』『AV』の三本だけ。
『ドラゴン・プロジェクト/精武家庭』は黄秋生(アンソニー・ウォン)ファンは必見かな。なんも考えんと楽しめる作品。
『AV』は去年特集が組まれた彭浩翔(パン・ホーチョン)監督の新作。『ビヨンド・アワ・ケン』程の完成度は無いけど、登場人物の一人、日本のAV女優のマネージャーの名前に要注目! 
『モンゴリアン・ピンポン』は第4回東京FILMeXで『香火』がコンペティション最優秀作品賞を受賞した寧浩(ニン・ハオ)監督の新作。『香火』は素晴らしかったけど、この作品も素晴らしいです。
はよ公式HPでスケジュール出してくれへんと、こっちのスケジュール考えるのが大変やわ。

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2005年09月16日

陳柏霖写真集発売記念イベント

Boling明日、『アバウト・ラブ/関於愛』が公開される陳柏霖くん。今日は彼の写真集発売記念イベントで、購入した写真集にサインをしてもらえるサイン会がありました。事前に整理券が配布されて、その整理券をお友達がゲットしておいてくれはったんです。謝謝、朋友!更に、ポーリン君はTOKYO FMの番組「山内トモコのTOKYOエンターテインメントステーション」に出演しはって、その収録も見ることができました。

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2005年09月12日

トンケの蒼い空

今日は韓国映画『トンケの蒼い空』の試写を観た。監督は『友へ チング』のクァク・キョンテク、主演はチョン・ウソン。内容紹介についてはシネマ・ジャーナルWEBに書くとして、、、
ここでの彼はちょっと脳味噌足らなくて、愚直な青年トンケ。警察官の父と二人暮らしで、人生に何の目的も無く生きていて、眼に全く生気がない。頭ボサボサ、薄汚れたTシャツとジャージをだらし無く着て、一応家事をこなし、キムチ漬けたりしてる。家で寝転がってテレビを見て「ぐへへへっ」とか笑ってる姿は、ウソンのファンにとっては衝撃的かもね。でもうちは初めて「チョン・ウソンやるやん」と思った(^^;)
もう一つ感心したのは、ブリーフ一丁で仇敵と殴り合いのケンカをするシーン。全く格好良くない、グデグデの殴り合いなんやけど、ウソンがあまりにエエカラダしてるもんやから、思わず見惚れてしもた(注目点違い過ぎ>自分)。

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2005年09月02日

アジア海洋映画祭イン幕張

今日から「アジア海洋映画祭イン幕張」 が始まった。
今年初めての映画祭で、アジアの海に関する日本初公開の映画が6本上映される。その他に、海をテーマにした学生たちのショートフィルムコンペティションも行われる。今日は朝も早よから幕張まで行って夜まで4本映画三昧。『もう一度』(フィリピン)、『海鮮』(中国)、『バッファロー・ボーイ』(ベトナム)、『あの夏の日の浪声』(台湾)の4本。

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2005年08月09日

TKO HIPHOP、私の頭の中の消しゴム

Usong 今日は『私の頭の中の消しゴム』 のイ・ジェハン監督とチョン・ウソンの記者会見があって行ってきた。開場が2時からのところ1時過ぎに行くともう既に沢山の報道陣が詰めかけていて、スチルカメラの受付番号が39番になってしもた。最終的には400名もの報道陣が詰めかけたという。なんとまぁ、凄まじいことか。何年か前、東京フィルメックスで『武士〜MUSA〜』が上映された頃は韓流前で、もちろんファンはいたけどチョン・ウソンも会場で上映を観られる程の認知度でしかなかったのに。昨日の羽田にはお出迎え400人やって(@_@)。 『武士』の時にはとんでもファッションで、皆して「なんじゃあれ」のツッコミを入れていたので、今回はいかがなものかと多少期待(^^;)していたんやけど、白シャツにジーンズのカジュアルでツッコミはなし。それよか、背たかぁ〜〜、足なが〜〜〜〜と見入ってしもた。記事はシネマ・ジャーナル 65号とWEBにも掲載予定です。
『TKO HIPHOP は試写で観た。ラップの才能を開花させる男の子、ダンスに情熱を注ぐ女の子、挫折感を味わってチンピラに成り下がっていく男の子。3人の青春ストーリー。東京のHIPHOPストリートカルチャーを代表するアーティストが多数出演している。先日、アメリカの『ボム・ザ・システム』を観たばかりで、なんかストリートカルチャーづいている。RAPってよう知らんねんけど、1対1で互いを罵り合ってケンカするみたいに勝負することってあるんですか?

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2005年08月02日

マルチュク青春通り

Sangwuテアトルタイムズスクエアにて『マルチュク青春通り』 を観た。 火曜日の朝いち10:30からの上映だったのにも関わらず、結構な人数が観にきていてびっくり。会場はクォン・サンウグッズ満載で劇場内にまで臨時の売店を設けて売っているのにまたびっくり。人気あるんやね。サンウのサイン入りメッセージカードなんてもらっちった。

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2005年08月01日

皇帝ペンギン、恋する神父

今日は映画の日で、チネチッタは沢山の人で賑わっていた。
Penguin『皇帝ペンギン』はフランスの映画で動物ドキュメンタリーだけど、物語のように作ってある。オスとメスが出会って、恋して、支え合って子供を産んで育て、それぞれが自立してまた海へ飛び立っていく。オスとメスの求愛のダンスが、もの凄いなまめかしく撮ってあって、ペンギンやのにちょっとドキドキしてもうた。 子供の頃、「ながいながいペンギンの話」という児童書が大好きで何度も読んだ。本の方は双子の子供ペンギンの成長する姿を通して、家族愛や兄弟愛を描いた物で、映画とは全然違うんやけど、ペンギンたちの姿が重なって実写版を観ているような気になってくる。一方であの厳しい環境を目の当たりにすると、皇帝ペンギンが双子を育て上げるなんてあり得るんやろうか?と素朴な疑問がわいてきた。 ここでは吹き替え版しか上映していない。「動物やし、まあええか」と思って観に行った。声は大沢たかお、石田ひかり、神木隆之介。HP見て驚いた、石田ひかりさんてもう2児の母やってんね。
Koisurushinpu『恋する神父』 は私には純情な若者が悪魔の策略にかかり、まるでエイリアンな女性に振り回されるうちに恋に落ちて、歩むべき道を踏み外すお話に見えた。歌のシーンは楽しかったけど、クォン・サンウってコメディの細胞が足らない。笑うと目の下に出来るしわと、泣くとすぐ鼻水が垂れるのが気になって、、、 ソンダル役のキム・インゴンの方が好きやな。

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2005年07月26日

見たい映画をつなぐタスキ(ただしここでは中華電影限定)

香港電影迷宮+blog の茶通さんからタスキを受け取りました。(_o_)
考えてみたんですが、選ぶのって難しいっす。
 1)過去1年間で一番笑った映画
  やっぱ、『カンフーハッスル』でしょう。東京国際映画祭、満席のオーチャードホール、しかもかなり濃いファンが大集合した中で観たのは、忘れられまへんわ。ここは香港?ってくらい、観客の反応が大きかったですからね。
 2)過去1年間で一番泣いた映画
  うーーーん、中華電影で泣いてないぞ。泣きは韓国に任せてしまってるような気がする。強いて挙げるなら、『ココシリ:マウンテン・パトロール』かな。隊長が人生で3度目の入浴をするところ。
  3)心の中の5つの映画  
  『世界の涯に/天涯海角』香港映画に眼を向けるきっかけになった。作品として凄く好きかというと、そうでもないんやけど、とにかくこの出会いに感謝。
  『恋する惑星/重慶森林』最初に観た王家衛作品。香港映画の概念を覆してくれた。
  『食神』周星馳にはまり、香港文化に興味を持つきっかけになった。
  『風の輝く朝に/等待黎明』周潤發に本気で惚れて、もっと早くから香港映画を知っていたら!と心底後悔した。
  『ザ・ミッション 非情の掟/鎗火』オヤジ好きの私にはたまらない映画なんだってばさ。
  4)見たい映画
  今はとにかく『頭文字D』が早く観たい。
  その後は、『阿嫂』『無極』かな。あと久しぶりの陳可辛監督作品『如果・愛』も観たいなぁ。
  ハリウッドものだけど、周潤發の出る『パイレーツ・オブ・カリビアン2』はやっぱ観たいし、中華女優が大挙して日本人として出る『メモリーズ・オブ・ゲイシャ』は恐いもの見たさ的に観たい気がする。 周潤發と呉宇森の再タッグも観たいが、周潤發の香港映画も観たいんだよ!(本人が香港でやる気が無いようなんで無理かなぁ)
 5)このタスキをつなぐ方々
  中華電影が好きな人は知っているけど、blogやってる人はそういないんだよね。一人だけ 嵐記@香港 のfairanhkさん よろしく〜

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